カテゴリ: マネージャー

    1: 名無し募集中。。。 2017/11/16(木) 19:49:09.34 0.net

    momowgp (momoiroclover)

    俺たち3年目の大晦日はもちろんいろんなところで見ることが出来るようにする!!
    地上波、衛星、ネット。さあ裏番組をぶっとばせ♡(誤送信)

    11月16日 16時47分 Twitter for iPhoneから
    https://twitter.com/momowgp/status/931066281901436929



    【ももクロが紅白に完全決別宣言「俺達の大晦日は地上波、衛星、ネット色んな所で見れる、さあ裏番組をぶっとばせ」】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2017/11/02(木) 13:09:01.10 0.net

    https://hustlepress.co.jp/kawakami20171102_interview/


    ――2018年はももクロ結成10周年の年。今まで10年続いてきたというところを聞きたいんだけど。
    川上アキラとしてももクロを始めた時に、ぶっちゃけここまで続ける、
    続く気概を持ってやっていたのか、すごく気になります。

    川上「続けたいという気持ちはありましたよ。
    もともと始めた時にそういう展望で話してはいるんで、
    続くかどうかはわかんないけど(笑)」。

    ――あの時はAKB48とか会えるアイドル、握手が当たり前のアイドルがグッと上がってきていて、
    AKB劇場に観に行かれたりしてました。なんか面白いじゃんってところから始めたと思うんだけど、
    アイドルはその先にあるアーティストだったりモデルだったり女優までの過渡期、14歳くらいから17歳くらいまでだったよね。

    川上「うちはジャニーズさんがお手本。
    これは結構いろんなところで言ってますけど。ジャニーズでありドリフターズさんでありとか。
    結局、母体としてのアイドルというのは続けていっていろんなことができるんではないかなって。
    それまでにいろいろグラビアとかもやってての自分なりの考えはありましたよね」。

    ――一番初めの大もとのところがAKB48の〝形〟としてのスタートじゃないんだよね?

    川上「そう。だけどすげぇ参考にしてるし好きですよ。
    しっかり初めて〝アイドル〟を観たのはAKBさんの劇場だったりしたわけだから」。

    ――パフォーマンスをしっかり見せるということ。
    川上「距離感とか」。

    ――近くでファンの方が感動してる様とか。
    川上「そうそう。だからそれを観て常設が欲しいなと思ってたところ、あなたにラムラ飯田橋とか紹介してもらったわけじゃん。
    だからそれですよ。その解釈の仕方はどうだったのかわかんないですけど。
    俺なりの解釈になっちゃったんでしょうけど。握手会だってね」。

    ――初めはやってたもんね。
    川上「やってますよ。あとは結構いろんなものをくっつけるとか」。

    ――いろいろやってた(笑)。何十枚、何百枚も買ってくれたファンの方は会議に参加できるとか。

    川上「やってたやってた。距離を自分で構築して。もちろんいろいろ手探りだったけど」。

    ――今は運営側もシステマチックなところが多くなってるかも。

    川上「そうですよ。うちは今でもそんなにシステマチックじゃないけどね」。



    【ももクロマネ「ジャニーズがお手本、いずれはメンバーの結婚も、プライベート切り売りはしない」 】の続きを読む

    1: 47の素敵な 2017/11/02(木) 13:20:24.42 ID:7mfyM/YPx.net

    https://hustlepress.co.jp/kawakami20171102_interview/


    ――2018年はももクロ結成10周年の年。今まで10年続いてきたというところを聞きたいんだけど。
    川上アキラとしてももクロを始めた時に、ぶっちゃけここまで続ける、
    続く気概を持ってやっていたのか、すごく気になります。

    川上「続けたいという気持ちはありましたよ。
    もともと始めた時にそういう展望で話してはいるんで、
    続くかどうかはわかんないけど(笑)」。

    ――あの時はAKB48とか会えるアイドル、握手が当たり前のアイドルがグッと上がってきていて、
    AKB劇場に観に行かれたりしてました。なんか面白いじゃんってところから始めたと思うんだけど、
    アイドルはその先にあるアーティストだったりモデルだったり女優までの過渡期、14歳くらいから17歳くらいまでだったよね。

    川上「うちはジャニーズさんがお手本。
    これは結構いろんなところで言ってますけど。ジャニーズでありドリフターズさんでありとか。
    結局、母体としてのアイドルというのは続けていっていろんなことができるんではないかなって。
    それまでにいろいろグラビアとかもやってての自分なりの考えはありましたよね」。

    ――一番初めの大もとのところがAKB48の〝形〟としてのスタートじゃないんだよね?

    川上「そう。だけどすげぇ参考にしてるし好きですよ。
    しっかり初めて〝アイドル〟を観たのはAKBさんの劇場だったりしたわけだから」。

    ――パフォーマンスをしっかり見せるということ。
    川上「距離感とか」。

    ――近くでファンの方が感動してる様とか。
    川上「そうそう。だからそれを観て常設が欲しいなと思ってたところ、あなたにラムラ飯田橋とか紹介してもらったわけじゃん。
    だからそれですよ。その解釈の仕方はどうだったのかわかんないですけど。
    俺なりの解釈になっちゃったんでしょうけど。握手会だってね」。

    ――初めはやってたもんね。
    川上「やってますよ。あとは結構いろんなものをくっつけるとか」。

    ――いろいろやってた(笑)。何十枚、何百枚も買ってくれたファンの方は会議に参加できるとか。

    川上「やってたやってた。距離を自分で構築して。もちろんいろいろ手探りだったけど」。


    ――そう考えると次はメンバーの結婚とか恋愛っていうものが、女性アイドル男性アイドルに限らず、
    アイドルという事物に対してはものすごくポイントなわけじゃない?

    川上「アイドルを疑似恋愛対象として考えるものなんだったらある程度のお客さんを減らすことになるんでしょうけど……障害にね。
    ただし、それに関してはうちは結婚してても、これは理想だからわかんないけど、
    長期展望でやりたいなとは思っているので結婚はあるでしょうね」。

    ――そこを崩せたら、そこがSMAPの木村さんみたいにああいうふうになったら……。
    川上「なっていったらそれはすごい」。
    ――渦になる。
    川上「やってみたいですよね。それは芸能マネージャーとしても過去にそういうことがないから」。

    ――なるほどね。ただ10年も経てば、彼女たちもおのずと歳を重ねていて……。
    今年作らせていただいたBirthday BOOKにも〝結婚観〟っていうキーワードを入れてインタビューさせていただきましたが……。

    川上「だよね。結婚ねぇ……。自分が結婚してるからか結婚はいいと思うけど……結婚しない価値観もあるからさ、なんとも言えんけどなぁ」。

    ――でもタレントにしてみれば、結婚ってやっぱり一つの壁なわけじゃない?

    川上「だね。する人もいて、しない人もいて。うちのグループでもそういうことが自然なんじゃねぇのかなぁと思うけどね。
    ただ、俺、プライベート出すのすげぇ嫌いなの。うちってすげぇ出してそうで実は全く出さないの。
    表向きはすげぇ真実を出してそうでファンタジーなの。俺の中での芸能って」。


    ――確かにそうかも。有安さんが大学に通ってるとか早めにニュースとして出せばいいのにそうしてないもんね。
    普通なら何々大学に行きましたとかそういうのをニュースにするじゃない。むしろ後付けだもんね。
    実はこうでしたっていう。「実は結婚してました」ってのが出たら笑うけどね(笑)。

    川上「まあ、それはちゃんと伝えるんだろうけど。
    やっぱりそれはファンの人も知りたいだろうからさ。
    それを本人たちが売りにしたいって言うんだったらそれもそれで面白いよねとは思うけどね」。



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    1: きゅう ★@\(^o^)/ 2017/06/02(金) 04:25:57.65 ID:CAP_USER9.net

    富士見市でのライブを振り返る川上アキラ氏=1日午前、千葉市美浜区の幕張メッセ
    http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/02/01.jpg

     5人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の名物プロデューサーで、芸能事務所スターダストプロモーション執行役員の川上アキラ氏が1日、千葉市の幕張メッセで行われた展示会で講演。富士見市の市制施行45周年記念事業として4月、同市と共催で実施したももクロのライブを振り返り、アイドルが地域活性化に果たす可能性などについて語った。

     展示会は、ライブ・イベント関連企業650社が一堂に会した「第4回ライブ・エンターテイメントEXPO/イベント総合EXPO」。川上氏は、約170人の聴衆を前に「仕掛け人が語る! ライブと地域活性の未来~『ももクロ春の一大事2017in富士見市』がもたらしたもの~」と題して講演した。

     4月8、9の両日、富士見市第2運動公園(同市みどり野南)で行われたライブは、2日間で約4万人を動員。川上氏は「星野光弘市長をはじめ、市が一丸となってライブ開催に協力していただいた。行政や地元企業との連携を深めていく中で、富士見市の知名度向上に寄与できたことは大変うれしく思う」と振り返った。

     ライブを共催した富士見市の中嶋泰裕・自治振興部地域文化振興課長も講演に途中参加。4月末から約1カ月実施した、市内の観光地を巡るスタンプラリーでは、全国から1千人近いファンが訪れるなど、ライブ後も一過性ではない反響があったという。中嶋氏は「想像以上(の反響)で驚いている。ももクロさんを通じたPR効果は絶大だった」と述べた。

     首都圏ではライブ会場として使える施設が閉鎖されるなど、ライブ会場不足が深刻になりつつある。川上氏は「ライブをするノウハウはあっても場所の確保が難しい。そういった懸念事項を、行政とコラボすることで乗り越えていければ」と可能性を語った。

     来年4月21、22日の「ももクロ春の一大事2018」開催地の選定については「7、8件の自治体からお話を頂いている。様々な事項を検討した上で決めていきたい」と話していた。


    http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/02/01_.html



    【【埼玉新聞】ももクロ名物マネジャー川上アキラ氏、富士見市ライブを振り返る】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/01/24(日) 22:14:32.85 0.net




    【ももクロプロデューサー川上あきらがオールナイトニッポン パーソナリティに】の続きを読む

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