2013年05月

    1 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2013/05/10(金) 15:55:53.96 ID:GXb3g99T
    だよね?

    【沢尻エリカが脱いだからももクロもいずれは】の続きを読む

    1 名前:p29150-ipngnfx01marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp[sage] 投稿日:2013/05/10(金) 05:15:23.13 0
    海の向こう側も賛否両論
    でも以外に好意的なような
    「日本だから」で片付けられてるような

    米メタル系サイトがももクロのOzzfest出演に言及。予想外の反応が…
    http://www.musicheaps.com/article/da_chang/14403/

    【いよいよ明日ももクロがOzzfestに出演するわけだが】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/05/10(金) 09:05:06.88 0
    ちょこっとだけど
    http://i.imgur.com/l65A8fD.jpg
    http://i.imgur.com/BPKEdfC.jpg
    集英社に押されまくってるな

    【メンズノンノにまでももクロ】の続きを読む

    1 名前:禿の月φ ★[sage] 投稿日:2013/05/08(水) 23:45:27.02 ID:???P
    アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の2ndアルバム
    「5TH DIMENSION」(4月10日発売)における“衣装騒動”について、
    原案となったウクライナ出身のデザイナーElena Slivnyak氏が
    ブランドのfacebookでコメントを出した。

    「5TH…」の初回限定盤Aタイプで使用しているピンクのジャケットに
    トゲのついたマスクをかぶった衣装が、ウクライナ出身のデザイナー
    Slivnyak氏がデザインした作品に酷似しているとインターネット上で
    話題になり、発売元のキングレコードは「Elena Slivnyak氏(IIMUAHII)の
    デザインを原案に、本人了承の上作成されたものです」と説明していた。

    この経緯を受け、Slivnyak氏も、「5TH…」の衣装は
    自身のデザインを元に作成され、キングレコードは
    許可を取っていたと説明。また、ももクロと今後も
    衣装のコラボレーションをしていくことも明かした。

    ソース:スポニチ Sponichi Annex
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/08/kiji/K20130508005764860.html
    画像:ももいろクローバーZが「5TH DIMENSION」で披露した奇抜な衣装
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/08/jpeg/G20130508005764850_view.jpg

    【【芸能】ももクロ“衣装酷似騒動"原案デザイナーがコメント…ももクロと今後も衣装のコラボレーションをしていくことを明かす】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/05/09(木) 08:43:21.31 0
    現在は群雄割拠の“アイドル戦国時代”。同時に、アイドルファンばかりか音楽ファンをもうならす名曲が続々と誕生している。
    そして今、リスナーの層にも確実に変化が起きてきているという。

    アイドルに造詣が深いニューウェイブバンド、ロマンポルシェの掟ポルシェ氏は語る。
    「いやー、時代は変わりましたね。少し前までアイドルソングを聴いてるなんて言うと、周りから『ロリコン』と呼ばれ変態扱いされたもんです」
    しかし、今はアイドルソングを聞くことは音楽ファンにとっても「普通」のこととなった。
    ハロプロ応援歴がかれこれ13年になるという大手CDショップ、タワーレコードの代表取締役社長、嶺脇育夫氏も言う。

    「ウチのスタッフは洋楽やJ?POPが好きで入ってくるんですけど、そんな連中が『アイドル、いいね』って言ったのは、
    Perfumeと、ももいろクローバーなんですね」

    Perfumeは従来のアイドルがやらなかったテクノポップで、音楽ファンを開拓。
    前出の掟氏によると、まさに彼女たちがアイドルソングのターニングポイントになったのだという。
    「彼女たちがロックフェスに出るようになったでしょ。それを見て、アイドルソングって恥ずかしくないんだって考えを改めた人は
    多いと思いますよ。それがAKB48のブレイクや、今のアイドル戦国時代を招いた一因だと思うし」(掟氏)

    大ヒットした『チョコレイト・ディスコ』(2007年)をはじめ、Perfumeは楽曲の良さを武器に着実に
    アイドルソングのファン層を広げていった。そして、その流れに拍車をかけたのが「ももクロ」だった。
    「ももクロは自分たちを『週末ヒロイン』とか『いま、会えるアイドル』って呼んだり、初めはAKB48に対抗するようなことを
    やって話題でしたけど、やはりヒャダイン(前山田健一)さんの作る音がすごかったんですよね」(前出・嶺脇氏)

    アイドルソングもかかるDJイベント「申し訳ないと」を17年間主催してきた、DJのミッツィー申し訳氏も同意する。
    「テンポがすごく速くて、転調が多い。ボク、『行くぜっ!怪盗少女』(2010年)をラジオ
    『ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル』で初めてかけたとき、宇多丸氏と『革命的アイドルソングかも』と話したのを覚えてます」

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130509/Shueishapn_20130509_18952.html

    【タワレコ嶺脇社長「ウチのスタッフに聞かせて"いいね"と言われるのはPerfumeとももクロ」】の続きを読む

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