1: 47の素敵な 2017/11/02(木) 13:20:24.42 ID:7mfyM/YPx.net
https://hustlepress.co.jp/kawakami20171102_interview/
――2018年はももクロ結成10周年の年。今まで10年続いてきたというところを聞きたいんだけど。
川上アキラとしてももクロを始めた時に、ぶっちゃけここまで続ける、
続く気概を持ってやっていたのか、すごく気になります。
川上「続けたいという気持ちはありましたよ。
もともと始めた時にそういう展望で話してはいるんで、
続くかどうかはわかんないけど(笑)」。
――あの時はAKB48とか会えるアイドル、握手が当たり前のアイドルがグッと上がってきていて、
AKB劇場に観に行かれたりしてました。なんか面白いじゃんってところから始めたと思うんだけど、
アイドルはその先にあるアーティストだったりモデルだったり女優までの過渡期、14歳くらいから17歳くらいまでだったよね。
川上「うちはジャニーズさんがお手本。
これは結構いろんなところで言ってますけど。ジャニーズでありドリフターズさんでありとか。
結局、母体としてのアイドルというのは続けていっていろんなことができるんではないかなって。
それまでにいろいろグラビアとかもやってての自分なりの考えはありましたよね」。
――一番初めの大もとのところがAKB48の〝形〟としてのスタートじゃないんだよね?
川上「そう。だけどすげぇ参考にしてるし好きですよ。
しっかり初めて〝アイドル〟を観たのはAKBさんの劇場だったりしたわけだから」。
――パフォーマンスをしっかり見せるということ。
川上「距離感とか」。
――近くでファンの方が感動してる様とか。
川上「そうそう。だからそれを観て常設が欲しいなと思ってたところ、あなたにラムラ飯田橋とか紹介してもらったわけじゃん。
だからそれですよ。その解釈の仕方はどうだったのかわかんないですけど。
俺なりの解釈になっちゃったんでしょうけど。握手会だってね」。
――初めはやってたもんね。
川上「やってますよ。あとは結構いろんなものをくっつけるとか」。
――いろいろやってた(笑)。何十枚、何百枚も買ってくれたファンの方は会議に参加できるとか。
川上「やってたやってた。距離を自分で構築して。もちろんいろいろ手探りだったけど」。
――そう考えると次はメンバーの結婚とか恋愛っていうものが、女性アイドル男性アイドルに限らず、
アイドルという事物に対してはものすごくポイントなわけじゃない?
川上「アイドルを疑似恋愛対象として考えるものなんだったらある程度のお客さんを減らすことになるんでしょうけど……障害にね。
ただし、それに関してはうちは結婚してても、これは理想だからわかんないけど、
長期展望でやりたいなとは思っているので結婚はあるでしょうね」。
――そこを崩せたら、そこがSMAPの木村さんみたいにああいうふうになったら……。
川上「なっていったらそれはすごい」。
――渦になる。
川上「やってみたいですよね。それは芸能マネージャーとしても過去にそういうことがないから」。
――なるほどね。ただ10年も経てば、彼女たちもおのずと歳を重ねていて……。
今年作らせていただいたBirthday BOOKにも〝結婚観〟っていうキーワードを入れてインタビューさせていただきましたが……。
川上「だよね。結婚ねぇ……。自分が結婚してるからか結婚はいいと思うけど……結婚しない価値観もあるからさ、なんとも言えんけどなぁ」。
――でもタレントにしてみれば、結婚ってやっぱり一つの壁なわけじゃない?
川上「だね。する人もいて、しない人もいて。うちのグループでもそういうことが自然なんじゃねぇのかなぁと思うけどね。
ただ、俺、プライベート出すのすげぇ嫌いなの。うちってすげぇ出してそうで実は全く出さないの。
表向きはすげぇ真実を出してそうでファンタジーなの。俺の中での芸能って」。
――確かにそうかも。有安さんが大学に通ってるとか早めにニュースとして出せばいいのにそうしてないもんね。
普通なら何々大学に行きましたとかそういうのをニュースにするじゃない。むしろ後付けだもんね。
実はこうでしたっていう。「実は結婚してました」ってのが出たら笑うけどね(笑)。
川上「まあ、それはちゃんと伝えるんだろうけど。
やっぱりそれはファンの人も知りたいだろうからさ。
それを本人たちが売りにしたいって言うんだったらそれもそれで面白いよねとは思うけどね」。
――2018年はももクロ結成10周年の年。今まで10年続いてきたというところを聞きたいんだけど。
川上アキラとしてももクロを始めた時に、ぶっちゃけここまで続ける、
続く気概を持ってやっていたのか、すごく気になります。
川上「続けたいという気持ちはありましたよ。
もともと始めた時にそういう展望で話してはいるんで、
続くかどうかはわかんないけど(笑)」。
――あの時はAKB48とか会えるアイドル、握手が当たり前のアイドルがグッと上がってきていて、
AKB劇場に観に行かれたりしてました。なんか面白いじゃんってところから始めたと思うんだけど、
アイドルはその先にあるアーティストだったりモデルだったり女優までの過渡期、14歳くらいから17歳くらいまでだったよね。
川上「うちはジャニーズさんがお手本。
これは結構いろんなところで言ってますけど。ジャニーズでありドリフターズさんでありとか。
結局、母体としてのアイドルというのは続けていっていろんなことができるんではないかなって。
それまでにいろいろグラビアとかもやってての自分なりの考えはありましたよね」。
――一番初めの大もとのところがAKB48の〝形〟としてのスタートじゃないんだよね?
川上「そう。だけどすげぇ参考にしてるし好きですよ。
しっかり初めて〝アイドル〟を観たのはAKBさんの劇場だったりしたわけだから」。
――パフォーマンスをしっかり見せるということ。
川上「距離感とか」。
――近くでファンの方が感動してる様とか。
川上「そうそう。だからそれを観て常設が欲しいなと思ってたところ、あなたにラムラ飯田橋とか紹介してもらったわけじゃん。
だからそれですよ。その解釈の仕方はどうだったのかわかんないですけど。
俺なりの解釈になっちゃったんでしょうけど。握手会だってね」。
――初めはやってたもんね。
川上「やってますよ。あとは結構いろんなものをくっつけるとか」。
――いろいろやってた(笑)。何十枚、何百枚も買ってくれたファンの方は会議に参加できるとか。
川上「やってたやってた。距離を自分で構築して。もちろんいろいろ手探りだったけど」。
――そう考えると次はメンバーの結婚とか恋愛っていうものが、女性アイドル男性アイドルに限らず、
アイドルという事物に対してはものすごくポイントなわけじゃない?
川上「アイドルを疑似恋愛対象として考えるものなんだったらある程度のお客さんを減らすことになるんでしょうけど……障害にね。
ただし、それに関してはうちは結婚してても、これは理想だからわかんないけど、
長期展望でやりたいなとは思っているので結婚はあるでしょうね」。
――そこを崩せたら、そこがSMAPの木村さんみたいにああいうふうになったら……。
川上「なっていったらそれはすごい」。
――渦になる。
川上「やってみたいですよね。それは芸能マネージャーとしても過去にそういうことがないから」。
――なるほどね。ただ10年も経てば、彼女たちもおのずと歳を重ねていて……。
今年作らせていただいたBirthday BOOKにも〝結婚観〟っていうキーワードを入れてインタビューさせていただきましたが……。
川上「だよね。結婚ねぇ……。自分が結婚してるからか結婚はいいと思うけど……結婚しない価値観もあるからさ、なんとも言えんけどなぁ」。
――でもタレントにしてみれば、結婚ってやっぱり一つの壁なわけじゃない?
川上「だね。する人もいて、しない人もいて。うちのグループでもそういうことが自然なんじゃねぇのかなぁと思うけどね。
ただ、俺、プライベート出すのすげぇ嫌いなの。うちってすげぇ出してそうで実は全く出さないの。
表向きはすげぇ真実を出してそうでファンタジーなの。俺の中での芸能って」。
――確かにそうかも。有安さんが大学に通ってるとか早めにニュースとして出せばいいのにそうしてないもんね。
普通なら何々大学に行きましたとかそういうのをニュースにするじゃない。むしろ後付けだもんね。
実はこうでしたっていう。「実は結婚してました」ってのが出たら笑うけどね(笑)。
川上「まあ、それはちゃんと伝えるんだろうけど。
やっぱりそれはファンの人も知りたいだろうからさ。
それを本人たちが売りにしたいって言うんだったらそれもそれで面白いよねとは思うけどね」。
4: 47の素敵な 2017/11/02(木) 13:27:29.00 ID:i71l/E4+d.net
アイドル界のドリフとして頑張ってるだろ
6: 47の素敵な 2017/11/02(木) 13:31:25.87 ID:5H9RsUv80.net
ドリフに失礼
9: (^ー^*bリりかひめひめ 2017/11/02(木) 13:41:44.83 ID:vcY++7ia0.net
確かに結婚を突破できる可能性があるのはももクロのみだな
これは正しいし大きいは
これは正しいし大きいは
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1509596424/
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